カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー　糸井克徳　公式サイト

ショート動画【大腿四頭筋を追い込むフロントスクワット】

フロントスクワットのやり方。バーベルの構え方には2つの方法があります手をクロスして持つやり方とバーベルの下から手首を返して持つやり方。このどちらかのやりやすい方で構えてももが床と平行になるくらいまでしゃがみます。主に大腿四頭筋を刺激していきますが、深くしゃがむことで殿筋周辺にも刺激が入ります

【ショート動画】腸腰筋を鍛える！パッドは高く蹴りあげる

マルチヒップローテーションでの腸腰筋や大腿四頭筋などのやり方 です。・パッドは膝の高さ位に設置・そのパッドは股関節よりも高くなるように蹴りあげる・向きを変えて反対側も実施。登山など昇降運動をするのに有効です。

【ショート動画】短時間で大腿四頭筋を追い込む

短時間で大腿四頭筋を追い込むスーパーセットの組み合わせの紹介です。1．マシンに手をかけ、シシースクワットを限界まで実施2．その後、休む間もなく直ぐさまマシンに移行3．そしてレッグエクステンションで追い込む。

【ショート動画】大腿直筋＆シングルレッグ

レッグエクステンションのバリエーションの紹介〇大腿直筋狙いは腰を浮かせて膝から肩まで直線状にする（フロントポーズでのインパクト作りに必須）〇シングルレッグは上体と足を傾けて内側広筋を意識する（ももにティアドロップを作るのに必須）

【ショート動画】レッグEX内側＆外側広筋狙いのやり方

レッグエクステンションのバリエーションの紹介〇内側広筋狙いは、つま先をVの字にして実施（ももにティアドロップを作るのに必須）〇外側広筋狙いは、つま先を八の字にして実施（フロントポーズでのアウトラインを作るのに必須）

【ショート動画】レッグプレス(大腿四頭筋狙い)

レッグプレス(大腿四頭筋狙い)のショート動画です。ポイントは・パッドは手前に引く・負荷は高重量でもOK・ポイントはつま先が少しはみ出る位置に足を置くになります。大腿四頭筋はボディビルでのフロントポーズに欠かせませんし、走るのにも有効な筋肉です

レッグプレス(足パッドが動くタイプとシートが動くタイプ)の特徴

レッグプレスには足パッドが動くタイプとシートが動くタイプがあります。足パッドが動くタイプの特徴としては初動が動かしやすいので、初心者の方に向いています。ただ後半は膝が抜けるような感覚があるので、注意が必要です。シートが動くタイプの特徴としては初動がキツいですが、踏ん張りが効きます。よりスクワットに似た感覚で行うことができます。

ももの前に効かせる！45度プレス（大腿四頭筋狙い）

レッグプレス（45度プレス）によるバリエーションで主に大腿四頭筋狙いのやり方の紹介です。足の置く位置を通常のやり方に比べて低いところ（踵が少しはみ出るくらい）に置きます。降ろしてきた時に、膝の角度が鋭角になることから、大腿四頭筋へのストレッチが強くなります。

ももの前を鍛えるヒップローテーション

マルチヒップローテーションを使用した大腿部への刺激を入れるエクササイズの紹介です。パッドを垂直の状態にして、ももの前を軽く当ててスタートポジションを取ります。膝が腰の高さまで引き上げますが、これが股関節の屈曲になり、大腿部前面に刺激が入ります。背中が丸くならないように行っていきましょう。

ブルガリアンスクワット（大腿四頭筋狙い）

ブルガリアンスクワットのバリエーション。大腿四頭筋を狙ったやり方です。ベンチ台やステップ台などを用意して、そこへどちらか片方の足を乗せます。この時、軸足が遠すぎず近すぎないようにポジショニングします。胸を張って上体を垂直に近いくらいの角度を保ったまま、しゃがんでいきます。上体を立てて行うと、脚の前側の大腿四頭筋で負荷を支えることになります。膝の向きは内側や外側に向かないように、つま先と同じ方向にしておきましょう。