日焼けで黒くなるには
美肌も流行していますが、夏は鍛えた筋肉
を褐色に焼くのも人気ですよね。
カッコいい褐色に染まった肌を作るには、
日焼けは必要不可欠です。
元々肌が地黒な人は、少し焼いていけば
良い感じになるでしょう。
しかし世の中には
・焼いても赤くなるだけ
・すぐに皮が剥けてしまう
・痛くて無理
という方も多いはずです。
実は私も上記のような色白で、日焼けが
苦手なタイプです(苦笑
それでもコンテスト時には、真っ黒に仕上
げていきます。
そうするにはどうしたら良いか・・・
色白の人が、いきなり海やプールなどの直射
日光で焼くことは、最もNGな行為です。
肌がボロボロになるのは、容易に想像が
つくはずです。
また日焼けサロンなどの強いランプのマシン
に入るのも同じことです。
そういった事を防ぐために、まずは下地を
作りをします。
ジムによっては、ロッカーなどにタンニング
マシン(日焼けマシン)が併設されている
ところもあると思います。
日焼けサロンに置いてあるマシンに比べると
ランプの強さが弱かったりします。
タンニングマシンがなければ、日焼けサロン
の一番弱いタイプの短い時間にします。
メーカーなどにもよりますが、500円で10分
ほど、1000円で20分など選べたりします。
そこで、1番時間の短いタイプで焼きます。
それを週に1回、または週2回やるとしたら
4.5日ほど間隔を空けてから行います。
『それじゃあ全然物足りない!』
なんて思われるかもしれませんが、最初は
我慢の時です。気持ちは充分に分かります
が、肌が赤くなってしまった時点で火傷を
しています。
ですから、まずは赤くなる前の状態をキープ
して慌てずに行いましょう。
そして週1.2回を数週間から1カ月ほど
繰り返ていくと、ほんのり茶色っぽい色が
徐々にのってきます。
※個人差があります
真っ白だった肌にほんのり色が付いてきた
ら、下地ができています。
こうすると体内のメラニン色素が働きやす
い環境になっているので、強めのランプや
直射日光に当たっても、耐えうることが
できます。
この感覚になるまでは、充分に時間を要し
ますし、ある程度の経験値が必要となって
きますが、コツを掴んでしまえば憧れの
褐色肌に近づきます。
一気に焼こうとすると、手痛いしっぺ返し
(肌が剥ける)を喰らうので、肌が白い人
は慌てずに焼くというのがベストです。
まだ肌が真っ白で、これから海やプール
などを予定している人は、今から少しずつ
下地を作っていけば、間に合いますよ!
カッコいい肌を目指しましょう~
お客様の声多数いただいております!
※写真をクリックすると詳細ページが開きます。
今すぐ無料カウンセリングに申し込む
契約場所:BIGBOX高田馬場西武フィットネスクラブ (新宿区高田馬場)
http://www.bigbox-baba.jp/fit_b/