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高田馬場パーソナルトレーナー 
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縦と横のグリップで交互に行うショルダープレス100回

Snapshot
たまには20回くらいできる軽めの負荷でトータル100回行うというやり方も行っています。軽いとはいっても、100回も実施すれば強烈に効くからです。ちなみにジャーマン・ボリューム・トレーニング(GVT)というものがあり、これはMAX重量の60%程の負荷で10回を10セット(休息は60秒)で合計100回行うものがあります。
2024年08月31日 19:44 |続きを読む|

ショート動画【プレートによるサイドレイズは刺激が大】

サムネイル
肩を鍛えるエクササイズとしてサイドレイズがありますよね。通常ならダンベルを使用して行うのがイメージにあると思います。ただこれをウェイトプレートにして行うことで刺激を変えることができます!最大の特徴はプレートの向きを横向きにすることで負荷が上昇します
2024年06月24日 19:52 |続きを読む|

ショート動画【ケーブルリーニング・サイドレイズ】

GIF画像リーニング(左手・前)②
片方の手でぶら下がりながら上体を斜めの角度にします。この状態では通常の立ったままの時と比べて可動範囲が大きくなる関係で強度も難易度も上昇します。ダンベルと違い、牽引力が常にかかり続けるため、重さは軽めに設定しておきましょう。
2023年09月29日 19:38 |続きを読む|

ショート動画【リーニング・サイドレイズ(ダンベル)】

GIF画像DBリーニング左①
パワーラックなどしっかりとした支柱などに両足を揃えます。その後、片方の手でぶら下がりながら上体を斜めの角度にします。この状態では通常の立ったままの時と比べて可動範囲が大きくなる関係で強度も難易度も上昇します。
2023年09月27日 19:49 |続きを読む|

ショート動画【ダンベル・ショルダープレスの特徴】

ダンベル
オーバーグリップ(横に握る)のやり方・耳のところに降ろすことで、三角筋中部線維への刺激が強くなる・比較的高重量も可能。ニュートラルグリップ(縦に握る)のやり方・脇を締めて前方に構えることで、三角筋前部線維への刺激が強くなる・オーバーグリップに比べると扱う重量に注意アーノルドプレス(回旋させる)のやり方・プレスをする際に、右回り左回りどちらかに回旋させながら押す・三角筋の前部や中部にそれぞれ刺激が入ります
2023年08月18日 20:17 |続きを読む|

ショート動画【バーベル・ショルダープレスの特徴】

バーベル
顔の前に降ろすフロントプレスのやり方・肩関節への負担も少なく動作がしやすい・主に三角筋前部や中部、上腕三頭筋などが刺激される顔の後ろに降ろすバックプレス・肩関節への負担が大きく、肩を痛めている場合は推奨できない・フロントプレスに比べると三角筋中部への刺激が強くなる
2023年08月16日 20:14 |続きを読む|

ショート動画【スミスマシン・アップライトローの特徴】

スミスマシン(ワイド)②
スミスマシンによるアップライトローのやり方・負荷は高重量も可能です・繰り返し実施していると、バーのフックがぶつかることがあるので注意・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月14日 20:47 |続きを読む|

ショート動画【ケーブル・アップライトローの特徴】

ロープ&バー
ケーブルによるアップライトローのやり方・負荷はコントロールできる重さにしましょう・ロープの場合、ナロースタンスになるので肩峰周辺に刺激が入ります・リボルビングバーなど長い物だと、ワイドになり三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月11日 20:07 |続きを読む|

ショート動画【ダンベル・アップライトローの特徴】

バラバラに動く
ダンベルによるアップライトローのやり方・負荷はコントロールできる重さにしましょう・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月09日 20:29 |続きを読む|

ショート動画【バーベル・アップライトローの特徴】

バーベル(ワイド)②
バーベルによるアップライトローのやり方・負荷は高重量も可能です・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう。刺激する部位としては、三角筋中部線維や僧帽筋などを刺激します
2023年08月07日 20:25 |続きを読む|

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