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高田馬場パーソナルトレーナー 
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ハムストリングス狙いのはずが下背部が…

スティフレッグデッドリフト(ボトム)
トレーニングをしていく上で「意識性」は重量です。意識性とは、例えばベンチプレスなら大胸筋を使うイメージを持って、行うことでその効果が更に高まります。ですから、トレーニングをする際はその部位を意識して行うことが求めれるのですですが、それとは裏腹に意識性とは別の部位に効いてしまうこともあります
2025年04月23日 19:57 |続きを読む|

スクワットは動作後も気が抜けない

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スクワットの中で一番きつい場所はどこですかね?やはりボトムポジションが思い浮かぶでしょうか?そうです、しゃがんでここから切り返す時もそうなのですが、実はスクワットでは動作を終えた後にバーをラックに戻す瞬間が最も気が抜けないポイントです
2025年04月04日 19:35 |続きを読む|

胸トレでも上腕二頭筋に影響する動作

ケーブルプレス(痛み右腕) - コピー
ベンチプレスやチェストプレスなどのエクササイズは、・主動筋:大胸筋・補助筋:上腕三頭筋になっていますよね~よって、これらの筋肉を意識して行っていくわけですが、フライ系のエクササイズでは上腕二頭筋も関与してきます。というのも内側に「閉じる」動作が出てくるので、この時に上腕二頭筋も作用してくるわけです
2025年03月19日 20:34 |続きを読む|

前腕伸筋群を痛めている時は外すトレーニング

前腕が痛い(ダンベル)② - コピー
疲れの溜まりやすい部位として、肩や腰などが代表例なのかもしれませんが、それ以外でも前腕というケースもあります。前腕の中でも伸筋群といって、主に手首を背屈させる動作をする側です。「背屈動作」で影響が出るとなると、おのずとあのエクササイズは控えた方が良いでしょう。それはサイドレイズです。
2025年03月15日 19:55 |続きを読む|

たまにはストレッチポールで膝をほぐす

大腿筋膜張筋(片足)④
ケガの予防という観点から特に気に掛けているのが膝周辺。そしてここをほぐすなら大腿筋膜張筋という筋肉が関連性が高くなります。というのも、大腿筋膜張筋は骨盤から膝の外側に付着しているので、膝の痛みに直結しやすいのです
2025年03月10日 20:56 |続きを読む|

むくみ対策に効果的なカーフレイズで重要なポイント

ストレッチポジション
足のむくみや冷えの対策にも効果的なカーフレイズ。このエクササイズは第二の心臓ともいわれる下腿三頭筋を鍛えていきます。下腿三頭筋は心臓より遠い位置にありしかも立つことで、重力の関係でより力が必要になります。よって重力に逆らって血液を心臓に戻さなくてはならないので、ここの筋肉が弱まることでむくみの原因にするのです。
2025年02月26日 19:58 |続きを読む|

デッドリフト以外で腰を気を付けたい筋トレ

GX010565① - コピー
スクワットやデッドリフトなどのエクササイズではもちろんのこと、その他のフリーウェイトを扱うとなると、腰のコンディションは重要です。そういうこともあり、各種エクササイズではベルト を巻いてケガの防止に努めていまが、しかしそれ以外にも気を付けたいエクササイズはあります。それがローイング系です
2024年12月25日 20:01 |続きを読む|

下腿部の疲れに「足三里」のツボ

DSC03806足三里
足三里は膝蓋骨の外側から指四本分下方の位置で、前脛骨筋と脛骨の際にあります。ポイントは垂直方向に指を入れるのではなく、斜めに食い込ませるようにすると感じやすいです。的確に足三里を押せている場合はズーンと響くように感じます。
2024年10月15日 20:13 |続きを読む|

プレスでキツい時、潰れるか?or 押し切るか?

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潰れる場合メリットとしてはセーフティバーを利用してゆっくりと落とすことで、安全にギリギリまで刺激を入れることができます。一人で行う際に推奨できます。押し切る場合のメリットとしては、最後まで押し切ることで筋力(ストレングス)の向上に繋がります。そうすればMAX重量も伸びてくるので、トレーニングレベルも上昇してきます
2024年08月20日 20:18 |続きを読む|

トレーニング中の休息時間の目安とは

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休息時間の指標としては以下の通りです。・筋持久力向上:30~60秒(12回以上できる負荷)・筋肥大:60~90秒(6~12回できる負荷)・筋力アップ:2~5分(6回未満の負荷)よって軽くて回数が多くできるような場合は休息時間が短く、重くて回数が少なくなる場合は休息時間が長くなります。
2024年08月02日 19:55 |続きを読む|

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