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高田馬場パーソナルトレーナー 
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アームカールでも上腕二頭筋以外で気を付けたい部位

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アームカールでは上腕二頭筋はもちろんのこと、肩なども痛めるポイントとして該当します。そしてもう一つ気に掛けたい部位は腰です!特に立って行うバーベルカールでは収縮位ポジションの時に腰が反ることもあります。特に高重量であればあるほど、その傾向は強くなります
2025年07月11日 20:02 |続きを読む|

下がってしまった挙上重量を戻すためのやり方

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ケガをして挙上重量が下がってしまった時は①地道にゆっくりと戻していく②少し無理をしてでも今までの重量を行うどちらが正解でしょう。通常であれば①のようにゆっくり戻していくなのでしょうが…私の場合ある程度無理をしてでも重たいものを早期に行うようにしています
2025年07月08日 19:55 |続きを読む|

筋肉痛ではない「痛み」が続く場合は症状を探る

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筋肉痛ではなく「痛み」というのは、回復まで結構時間が掛かるものです。ケガをして痛みが引かず、どうしたら良いか分からない時は、整形外科を受診してまず症状をハッキリさせましょう。そうすれば対処の仕方も分かってきます
2025年07月05日 19:48 |続きを読む|

時間を有効活用!セット間にストレッチ

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セット間の休息時間の過ごし方について。ベンチプレスでは大胸筋、ラットプルダウンでは広背筋などその対象筋が疲労しますよね。そういった時に近くにあるもの(主にマシンの柱など)を利用してストレッチをするのです。
2025年06月30日 19:15 |続きを読む|

下腿部を様々な方法でセルフケア

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下半身のトレーニングのやり過ぎや有酸素運動(ランニングやフィットネスバイク)をやり過ぎると下腿部に疲れが溜まりケガに繋がることがあります。そんな時は下腿部のストレッチやマッサージローラー、ストレッチボールなどを使ったセルフケアの紹介をしています
2025年05月19日 20:32 |続きを読む|

ハムストリングス狙いのはずが下背部が…

スティフレッグデッドリフト(ボトム)
トレーニングをしていく上で「意識性」は重量です。意識性とは、例えばベンチプレスなら大胸筋を使うイメージを持って、行うことでその効果が更に高まります。ですから、トレーニングをする際はその部位を意識して行うことが求めれるのですですが、それとは裏腹に意識性とは別の部位に効いてしまうこともあります
2025年04月23日 19:57 |続きを読む|

スクワットは動作後も気が抜けない

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スクワットの中で一番きつい場所はどこですかね?やはりボトムポジションが思い浮かぶでしょうか?そうです、しゃがんでここから切り返す時もそうなのですが、実はスクワットでは動作を終えた後にバーをラックに戻す瞬間が最も気が抜けないポイントです
2025年04月04日 19:35 |続きを読む|

胸トレでも上腕二頭筋に影響する動作

ケーブルプレス(痛み右腕) - コピー
ベンチプレスやチェストプレスなどのエクササイズは、・主動筋:大胸筋・補助筋:上腕三頭筋になっていますよね~よって、これらの筋肉を意識して行っていくわけですが、フライ系のエクササイズでは上腕二頭筋も関与してきます。というのも内側に「閉じる」動作が出てくるので、この時に上腕二頭筋も作用してくるわけです
2025年03月19日 20:34 |続きを読む|

前腕伸筋群を痛めている時は外すトレーニング

前腕が痛い(ダンベル)② - コピー
疲れの溜まりやすい部位として、肩や腰などが代表例なのかもしれませんが、それ以外でも前腕というケースもあります。前腕の中でも伸筋群といって、主に手首を背屈させる動作をする側です。「背屈動作」で影響が出るとなると、おのずとあのエクササイズは控えた方が良いでしょう。それはサイドレイズです。
2025年03月15日 19:55 |続きを読む|

たまにはストレッチポールで膝をほぐす

大腿筋膜張筋(片足)④
ケガの予防という観点から特に気に掛けているのが膝周辺。そしてここをほぐすなら大腿筋膜張筋という筋肉が関連性が高くなります。というのも、大腿筋膜張筋は骨盤から膝の外側に付着しているので、膝の痛みに直結しやすいのです
2025年03月10日 20:56 |続きを読む|

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