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高田馬場パーソナルトレーナー 
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セーフティーバーに…感謝!

セーフティーバー②
筋トレはハードに行えば行うほど、ケガとは紙一重の世界。ですから筋トレ中は、気を引き締めていかなくてはなりません。特に高重量で行う場合は、セーフティーバーなどの安全面の確認は怠らないようにしたいですね
2025年04月22日 20:19 |続きを読む|

アジャストベンチで気を付けたいこと

取っ手に注意②(サムネイル)
フリーウェイトでダンベル種目を行う時に欠かせないアジャストベンチ。便利が故に気をつけなくてはならないことがあります。それは取っ手部分。ベンチを移動させたりに掴んだりするのですが、結構出っ張っているものもあります。その為、ふいにガツンと脛を打ったりすることもあります
2025年03月05日 20:48 |続きを読む|

ウェイトベルトの必要性とその特徴(革とナイロン)

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ベルトの必要性とその特徴でいうと・マシン中心ならベルトは無くてもOK・フリーウェイトをするならベルトは必須・ベルトの種類はお好みでOK という感じでしょう。現在ナイロン製のものを使用していますが意外と高重量でスクワットやデッドリフトを行っても問題ありません
2025年02月11日 19:56 |続きを読む|

スクワットパッドのメリット・デメリット

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スクワットをする時にクッション性のパッドがありますが、あれを装着した方が良いのかどうかについてです。スクワットでのパッドは・フォームが安定するまでは着けてもOK・慣れてきたら個人の判断で外すのも有り・パッドに抵抗があるならタオルで代用のようにしてみましょう。
2025年02月03日 19:45 |続きを読む|

レッグカールのシーテッドとライイングそれぞれの特徴

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シーテッドは、ももの上からパッドを当てて、背面に背もたれがあります。またハムストリングスが伸展位です。一方イイングタイプはグリップを握って、アキレス腱をパッドに引っ掛けて構えます。ももを固定しているわけではないので、反動が生まれにくい為、力の入れ具合が難しく感じることもあるでしょう
2024年09月27日 19:30 |続きを読む|

バーベルとスミスマシンそれぞれのスクワットの特徴

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バーベルスクワットの特徴・自分の上げやすい動作で挙げられる・スミスマシンに比べて大腿部や殿筋部などより強化されやすい ・体幹を安定させるために全身の微細な筋肉が活発化される。スミスマシンの特徴・軌道が固定されているので初心者でもやり易い・バランスが取りやすく、ケガのリスクが小さくなる・足の置く位置を自由に変えられるので、 ハックスクワットなども可能になる
2024年09月17日 20:07 |続きを読む|

ダンベル種目は降ろすまでがトレーニング

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ダンベルはバーベルに比べると扱い方が難しく、高重量になればなる程コントロールが難しくなり、特にスタートポジションを取るのが困難になります。そこで行うダンベルを持ち上げる為の技術として「オン・ザ・ニー・テクニック」があります。
2024年07月30日 19:40 |続きを読む|

バーベルで手汗で滑らないようにする対処法

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バーベルで扱うトレーニングのデッドリフトなど高重量を扱えるエクササイズでは、パワーグリップなどを使用するケースもあるでしょう。ただ手汗が出ていると、ズルズル滑ってしまいますよね。そんな時はグリップの先端と根元をしっかり拭く・手を石鹸で洗う・合谷や労宮のツボを押してみるなどをしてみましょう
2024年07月01日 20:07 |続きを読む|

レッグプレスの足の位置で変わる刺激

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レッグプレスですが、このマシンは足を置く位置を変えると主動筋が変わってきて、大まかに4つのやり方があります。足を高くすると大殿筋。足を広げると内転筋。足を低くすると大腿四頭筋。そのまま膝を伸ばして行うと下腿三頭筋を鍛えることができます
2024年06月14日 19:18 |続きを読む|

ダンベル系も定期的に実施しないと・・・

挙がらない
ダンベルのエクササイズから遠ざかると身体のダンベル用の感覚が鈍り、久しぶりだと思うように挙上できなくなるのです。これは特にプレス系で顕著に現れてショルダープレスともなると、まずスタートポジションを取ることすら難しく感じることもありますから。
2024年03月22日 20:10 |続きを読む|

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