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下背部と握力を強化する!スティーブ・リーブスDL

スティーブリーブスDL⑤
元Mr.ユニバースのスティーブ・リーブス氏が行っていたデッドリフト・強度は高くなるので、負荷は軽めの設定にしましょう・動作は床引きデッドリフトと同様になります・プレートを掴んで持ち上げていく為、穴の開いているタイプの方が望ましいです・両手が広がることから、かなりワイドスタンスになり下背部への刺激が強いです・握力も要するので、難易度もかなり高くなります
2023年08月04日 20:08 |続きを読む|

ショート動画【下背部に強烈に効く!床引きデッドリフト】

床引き①
バーベルによる床から引き上げるデッドリフトのやり方・スタートポジションはラックではなく、床に置きます・床から引くことで、一番負荷の強い部分からスタートすることで強度が高くなります・強度が高いので、初心者には向いていません・競技などをしているアスリートに向いています
2023年08月02日 19:51 |続きを読む|

広背筋を更に追い込む!ラットマシンで手軽に行うプルオーバー

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椅子には座らず、両手でバーを持って立ったまま後方に位置します。バンザイの状態から肘を曲げずにもも近づけるようにしましょう。こうするとプルオーバーと同様の動きになり、広背筋の停止部周辺に刺激が入ります。
2022年12月02日 19:55 |続きを読む|

ワンハンドで広背筋に効く!ラットプルダウン(Dハンドル)

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アタッチメントをDハンドルに変更してどちらか片方の腕で持って構えます。スタートポジションでは、なるべく大きくストレットを感じるように伸びをしてあげましょう。そこから肘を脇にしまい込むようにして下げます。ワンハンドにすることによって、両手では得られなかったストレッチを感じることができるでしょう。
2022年11月29日 20:35 |続きを読む|

下背部に効く!グッドモーニング(スミスマシン)

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スミスマシンのバリエーションのうち、下背部に効かせるグッドモーニングの紹介です。スタートポジションはバーを担いだら足を半歩くらい引いた位置にして構えます。そこから背中が丸くならないようにお辞儀をするように傾けます。こうすると下背部へ刺激が集中します。
2022年11月11日 19:39 |続きを読む|

ベンチの角度で調整、プルオーバー

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背中を鍛えるエクササイズのうちベンチの角度で調整するダンベルプルオーバーの紹介です。ダンベルを胸の前に持って仰向けに寝ていきます。肘を伸展位のままダンベルを下ろしていって、頭の位置を越すようにします。ベンチをフラットか角度をつけて行うかは、ご自身の関節可動域と相談してやり易い方を選びましょう。
2022年03月04日 19:34 |続きを読む|

広背筋に効く!ダンベルワンハンドロー

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背中を鍛えるエクササイズのうちダンベルを使用したワンハンドローの紹介です。左手で行う場合は、左手と左足を外側に出して身体を安定させますダンベルは腰の高さくらいまで引いて下ろす位置はなるべく低い位置にしましょうポイントはダンベルの自由落下を利用して、広背筋に大きなストレッチをかけられることです。
2022年03月03日 21:38 |続きを読む|

意外ときつい!ケーブル・斜め懸垂

⑦
プーリーマシンを使用したエクササイズのうち、ケーブル・斜め懸垂の紹介です。ウェイトは重しとして使うので、ケーブルがグラつかないように重さをMAXにしておきます。グリップの位置が高い場合は、強度が低くやり易いです。グリップの位置が低い場合は、上体が水平に近くなることから、強度や難度が上がります。
2022年02月24日 19:41 |続きを読む|

背中にストレッチ!ケーブル・ワンハンドロー

⑥
プーリーマシンを使用したエクササイズのうち、ワンハンドローの紹介です。グリップの位置は膝を軽く曲げた時に腕と水平になる高さにします。グリップとは反対側の手は、柱に置いて上体を安定させましょう。肩甲骨から大きく引き寄せて、戻す時は広背筋のストレッチをしっかり感じていきます。
2022年02月24日 19:36 |続きを読む|

ベーシック・デッドリフト(バーベル)

③
デッドリフトのバリエーション。ベーシックなやり方です。グリップは、ワイドスタンスでもナロースタンスでもどちらでも可能ですが、ワイドの方が強度が高くなります。バーベルは身体から離れないようにももからすねの前を擦らしていくイメージです。頭と膝とつま先が一直線の垂直になるというより、頭が少し前方に出て斜めの線を描くようにします。頭が前方に出すと、股関節も自然と後方に突き出るので、下背部に刺激が入ります。
2019年06月07日 21:22 |続きを読む|

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