カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
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下背部に効く!グッドモーニング(スミスマシン)

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スミスマシンのバリエーションのうち、下背部に効かせるグッドモーニングの紹介です。スタートポジションはバーを担いだら足を半歩くらい引いた位置にして構えます。そこから背中が丸くならないようにお辞儀をするように傾けます。こうすると下背部へ刺激が集中します。
2022年11月11日 19:39 |続きを読む|

ベンチの角度で調整、プルオーバー

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背中を鍛えるエクササイズのうちベンチの角度で調整するダンベルプルオーバーの紹介です。ダンベルを胸の前に持って仰向けに寝ていきます。肘を伸展位のままダンベルを下ろしていって、頭の位置を越すようにします。ベンチをフラットか角度をつけて行うかは、ご自身の関節可動域と相談してやり易い方を選びましょう。
2022年03月04日 19:34 |続きを読む|

広背筋に効く!ダンベルワンハンドロー

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背中を鍛えるエクササイズのうちダンベルを使用したワンハンドローの紹介です。左手で行う場合は、左手と左足を外側に出して身体を安定させますダンベルは腰の高さくらいまで引いて下ろす位置はなるべく低い位置にしましょうポイントはダンベルの自由落下を利用して、広背筋に大きなストレッチをかけられることです。
2022年03月03日 21:38 |続きを読む|

意外ときつい!ケーブル・斜め懸垂

⑦
プーリーマシンを使用したエクササイズのうち、ケーブル・斜め懸垂の紹介です。ウェイトは重しとして使うので、ケーブルがグラつかないように重さをMAXにしておきます。グリップの位置が高い場合は、強度が低くやり易いです。グリップの位置が低い場合は、上体が水平に近くなることから、強度や難度が上がります。
2022年02月24日 19:41 |続きを読む|

背中にストレッチ!ケーブル・ワンハンドロー

⑥
プーリーマシンを使用したエクササイズのうち、ワンハンドローの紹介です。グリップの位置は膝を軽く曲げた時に腕と水平になる高さにします。グリップとは反対側の手は、柱に置いて上体を安定させましょう。肩甲骨から大きく引き寄せて、戻す時は広背筋のストレッチをしっかり感じていきます。
2022年02月24日 19:36 |続きを読む|

ベーシック・デッドリフト(バーベル)

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デッドリフトのバリエーション。ベーシックなやり方です。グリップは、ワイドスタンスでもナロースタンスでもどちらでも可能ですが、ワイドの方が強度が高くなります。バーベルは身体から離れないようにももからすねの前を擦らしていくイメージです。頭と膝とつま先が一直線の垂直になるというより、頭が少し前方に出て斜めの線を描くようにします。頭が前方に出すと、股関節も自然と後方に突き出るので、下背部に刺激が入ります。
2019年06月07日 21:22 |続きを読む|

チンニング(ウェイト加重)

⑯
チンニングのバリエーション。握り方の違い(ウェイト加重)チンニングは強度の高いエクササイズではありますが、自重だけでは足りないという場合はウェイトを加重します。チェーンなどにウェイトプレートを通してセッティングします。握り方は自分の握りやすいグリップや幅で大丈夫です。背中への刺激はもちろん、筋力向上にも繋がります。エラーテクニックとしては、可動域が小さくなったり、バランスを崩してしまうことです。
2019年05月04日 23:21 |続きを読む|

チンニング(ニュートラルグリップ)

⑮
チンニングのバリエーション。握り方の違い(ニュートラルグリップ)肩幅くらいで握り、顎(チン)の前に上体を引き上げます。ニュートラルグリップで握ると、いわゆるローイングと同じ要領になるので、こちらの種目が得意な場合はやりやすく感じるでしょう。主に背中の厚みをつけたりするのに効果的です。エラーテクニックとしては、可動域が小さくなったり、バランスを崩してしまうことです。
2019年05月04日 23:18 |続きを読む|

チンニング(アンダーグリップ)

⑭
チンニングのバリエーション。握り方の違い(アンダーグリップ)肩幅くらいで握り、顎(チン)の前に上体を引き上げます。アンダーグリップで握ると、上腕二頭筋の関与も大きくなるので、やりやすく感じる人も多いはずです。主に背中の厚みをつけたりするのに効果的です。エラーテクニックとしては、可動域が小さくなったり、バランスを崩してしまうことです。
2019年05月04日 23:15 |続きを読む|

チンニング(オーバーグリップ)

⑬
チンニングのバリエーション。握り方の違い(オーバーグリップ)レギュラーのスタンスとしては、肩幅より少し広めにして顎(チン)の前に上体を引き上げます。またワイドグリップで行うことも可能ですが、強度はかなり上昇します(広背筋の外側部に刺激が入ります)。主に背中の幅を広げるのに効果的です。エラーテクニックとしては、可動域が小さくなったり、バランスを崩してしまうことです。
2019年05月04日 23:12 |続きを読む|

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