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背中のエクササイズは種類がかなり
豊富なので、選り取り見取り!
逆に多過ぎてどれにしようか迷って
しまうくらい😅
とまぁ、そういった背中のエクサ
サイズの中で個人的にお気に入り
なのがローイング系💪
ローイングは広背筋へのストレッチが
強く、背中の幅を広げたい時に有効
だと思います。
この場合は左右対称になる為、スタ
ートポジションに戻す時は可動域に
ある程度制限ができてしまいます。
これをワンハンドにすることによって
更に可動域が大きくなるんですよね~
よってスタートポジションはしっかり
と行う必要があります!
ではダンベルワンハンドローで例を
見ていきましょう。
スタートポジション①
スタートポジション②
この二つを見比べてみると、構い方に
違いがありますよね?
そう①の方は上体が正面を向いている
のに対して②の方は上体が少し回って
ダンベルが床に近くなっています
このダンベルが床に近くなっている
ことが重要なのです!
こうすることで最大限広背筋へのスト
レッチが掛かるので、せっかくのワン
ハンドローならここまで降ろしてから
行うと良いでしょう!
このように可動域を最大限にすること
ができるのがワンハンドローの特徴に
なります。
またワンハンドにすることによって
高重量も扱えるのもポイント☆
片手ずつは時間が掛かる分、それだけ
対象筋への意識性は高まるのはメリット
といえます。
ただデメリットというか注意点も
あります。
ワンハンドローで逆に可動域が小さく
なっているケースもあります
このようにただ引き付けているだけ
だと、上腕二頭筋ばかりに刺激が
いってしまうので注意が必要です
以上のようにワンハンドローでは
・可動域が大きくなる
・意識性が高まる
・高重量が扱える
などの効果などが期待できます。
特にスタートポジションの位置が重要
なので、そこは抜かりなく行うように
しましょう。
背中の幅を広げるには効果的なやり方
になっていくので、ぜひワンハンド系
をやってみて下さいね~
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