「お客様の声」多数いただいております！
※写真をクリックすると詳細ページが開きます。
今すぐ無料カウンセリングに申し込む
契約場所：BIGBOX高田馬場西武フィットネスクラブ （新宿区高田馬場）
http://www.bigbox-baba.jp/fit_b/
道具を使わずに自重で鍛える
「自重トレーニングでもハードに
鍛えることはできますか」
といった相談を受けました。
いつも同じマシンでのエクササイズ
や同じメニューに偏ったりすること
もあることでしょう。
そんな時、自重エクササイズを活用
すると意外とハードに鍛えること
ができます。
まずは胸からです。
プッシュアップは基本的ではあります
が、やり方次第では胸や腕を刺激する
ことができます。
スタートポジション
ボトムポジション
瞬発力を利用したプライオ・プッシュ
アップ。余裕があれば跳ね上がった時
にクラップを入れてみると更に強度が
上昇します。
スタートポジション
クラップ
トップポジション
TRXを利用したプッシュアップです。
上体が揺られるので、体幹も同時に
鍛えられます。
スタートポジション
ボトムポジション
続いては背中です。
背中といったら、チンニングは最高
のエクササイズといっても過言では
ありません。しかもグリップの握り
で様々なバリエーションを楽しむ
ことができます。
オーバーグリップ・チンニング
アンダーグリップ・チンニング
ニュートラルグリップ・チンニング
チンニング並みの強度を持つのが
インバッティッド・ローです。分か
りやすくいうと「斜め懸垂」のこと
です。そうとはいっても、なかなか
強度が高いので、追い込むことが
可能です。
スタートポジション
ボトムポジション
そして下半身です。
スクワットにも劣らずの強度を誇る
のがスプリットジャンプです。高く
跳び回数を重ねることで、強度を
上げることが可能です。
スタートポジション
トップポジション
ボトムポジション
それとブルガリアンスクワットです。
このエクササイズはゆっくり行う
ことで、下半身に強烈な刺激を
入れることができます。
スタートポジション
ボトムポジション
これら自重エクササイズを駆使して
ハードに鍛えてみて下さいね～
2019年05月11日 19:49
