カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
糸井克徳 公式サイト

初回は無料カウンセリング! ダイエットを成功させたいあなたをお待ちしております!

TOPページバナー2019.1

TOPブログページ ≫ 減量期における有酸素運動の強度設定 ≫

減量期における有酸素運動の強度設定

ポップ用⑤



ボディビルのシーズンも佳境に向か
っていますが、まだこれから出場
されるという方もいらっしゃるの
ではないでしょうか。



そこで減量のために有酸素運動を
取り入れているケースも多いかと
思います。

 



体脂肪を削るのに有酸素運動は非常
に効果的ですからね。



しかし有酸素運動もトレーニングの
一つですから、毎日同じメニューを
こなすより、強度に変化を加えなが
ら行った方が良いでしょう。

 



例えば有酸素運動のメニューとして、
週に4回ウォーキング(45分)を入れ
ていたとします。



これで減少しているなら良いのです
が、人によっては停滞してくるケース
もあるでしょう。

 



というのも「同じことの繰り返しでは
身体が慣れてしまう」のです。



これは何も有酸素運動に限ったこと
ではなく、筋トレはもちろんその他
通勤・通学など長期間行っていると
慣れてしまいますよね?

 



そうすると刺激を感じにくくなり、
特に運動面では効果が薄くなって
きてしまいます。



ですから、強度の変化をつけるという
のは大切なのです。

 



そこで筋トレと同様に、強度を変化
させてメニューを組んでいきます。



ウォーキング45分は強度は低いので、
中強度としてジョグ30分かフィット
ネスバイク30分(心拍数130前後に
設定)を入れてみましょう。



更に高強度の日としてランニングor
フィットネスバイクで、心拍数を150
以上にして20分くらいの日も設けて
みましょう。

 



有酸素運動の強度設定の例


・弱強度:ウォーキング45分(心拍数110)
・中強度:ジョグorバイク30分(心拍数130)
・高強度:ランorバイク20分(心拍数150)

 ※心拍数はあくまで目安です



強度を高くすると時間は短いですが、
その分、酸素消費量が多くなるため、
想像以上に体重が減少したりする
こともあります。

 



それに実施している時はきつくても
短い時間で切り上げられるのは、それ
だけでも嬉しいものです。



さて。。。

 



少し長くなりましたが、減量期の
有酸素運動には強度に波を入れて
調整してみましょう。

 



同じメニューをこなしているよりも、
特に高強度をこなした翌日はきっと
変化を感じやすいはずです。

 



体重減少の停滞が起きないように
取り組んでみて下さいね~







 

 

「お客様の声」多数いただいております!

お客様の声(数値入り)2018.11月

※写真をクリックすると詳細ページが開きます。

 

 

 

 



 

今すぐ無料カウンセリングに申し込む

0000541266.png

 

 

 





契約場所:BIGBOX高田馬場西武フィットネスクラブ (新宿区高田馬場) 
http://www.bigbox-baba.jp/fit_b/
 

 

 

 

 

 

 

 

2021年09月26日 19:46

モバイルサイト

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトスマホサイトQRコード

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!