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高田馬場パーソナルトレーナー 
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バーベルの耐久力

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「いつも不思議なのですが、バーベルって何キロくらいまで耐えられるのですか」といった相談を受けました。フィットネスジムに行けば、バーベルは大体一本くらいは置いてあるでしょう。またバー ベルの正式名称は『オリンピックバー』といいます。このバーベルを使えば、ベンチプレスやスクワットなどの様々なエクササイズができますね。
2018年08月30日 00:29 |続きを読む|

ダンベルを丁寧に扱いましょう

ダンベルインクラインプレス②
ジムでたまに見かけますよね『現在修理中です』という貼り紙。フリーウェイトではダンベルエリアで片方が破損中のためもう一方が見当たらなかったりします。こうなっていると、一定期間そのダンベルが使用不能になるので、本当に不便になりますよね。しかも破損中のものに限って、使用頻度の高い重量のダンベルだったりするので.0
2018年08月30日 00:26 |続きを読む|

スクワットでのパッドの使い方

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「バーベルスクワットで、パッドはどんな時に使いますか」といった相談を受けました。パワーラックには、パッドはバーベルとほぼセットで置いてありますよね。長さがおよそ40㎝ほどで厚さが、2~3㎝ほどのタイプが多いですかね。こちらをつけて行うと、背骨にバーベルが食い込まず、痛みを軽減できるといったメリットがあります。
2018年08月30日 00:24 |続きを読む|

マシンによって左右が別々に動くもの

ローロウ(200㎏)①
「マシンで左右が別々に動くものがあるんですけど、どういった違いがありますか?」といった相談を受けました。最近では、フリーウェイトの他にマシン系でも、自由度の高い動きができるものも増えてきましたよね。例えば胸を鍛えるチェストプレスでは、左右両方のグリップが動くものと、別々に動くものがあります。
2018年08月30日 00:20 |続きを読む|

バーベルとダンベルの違い

インクライン・ダンベルプレス⑥
「ベンチプレスってバーベルでやるよりダンベルでやった方が難しくないですか?」とあるセッションでの一コマです。これは実際にそう感じる方も多いのではないでしょうか。バーベルでのトレーニングに慣れ過ぎていると、ダンベルに変更したら、思うように扱えず「あれっ?」と違和感を感じることもあると思います。
2018年08月30日 00:17 |続きを読む|

日焼けで失敗しないために

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「外で焼いていたら、皮膚が真っ赤になってしまいました」といった相談を受けました。天気がいいと、つい焼きたくなってしまい ますが、色が白い方は気をつけなければなりませんよね。そして、その天候を逃さないために「一気焼き」をしちゃおうとしてしまうことも多いのではないでしょうか。
2018年08月30日 00:07 |続きを読む|

怪我の予防で実は大切なこと

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「やってしまいました。これでしばらくトレーニングができそうにないです」といった相談を受けました。知り合いの方ですが、腕をさすりながら落胆している様子でした。ケガをするとしばらくトレーニングを休まなければなりませんから、積み上げてきた努力が泡となってしまうような気持ちになってしまいますよね。
2018年08月30日 00:04 |続きを読む|

腹筋が筋肉痛だと

腹筋アブドミナル
「腹筋が筋肉痛のままベンチプレスやダンベルプレスを行ったら、お腹に妙な痛みを感じました」といった相談を受けました。筋肉痛そのもので、痛みを感じるということもありますが、バーベルやダンベルなどのフリーウェイトでは、主働筋以外にも働いているということが感じれる瞬間だと思います。
2018年08月29日 23:58 |続きを読む|

痛みを忘れるということ

②スタンディング・ショルダープレス
「以前痛かった場所が、いつの間にか気にならないようになりました」といった報告を受けました。トレーニングにケガは付きものですから、一旦気にし始めると、気になって仕方ないという方もいらっしゃるでしょう。例えば肘の痛みだったら、屈曲伸展動作のうち伸展動作に痛みが出るのであれば、その動作をあまりやらないようにします。
2018年08月29日 23:54 |続きを読む|

腰が痛い時のトレーニング

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「腰を痛めてしまったので、影響の少ない種目ってどういうものがありますか?」といった相談を受けました。トレーニングをしていると、怪我はつきものですよね。特に腰の部分をやってしまうと長引いて困まりますよね。下半身の種目でいったら、スクワットはまず外していかないときついです。レッグプレスはやってみて、痛みの出ない範囲だったら、行っても大丈夫でしょう。
2018年08月29日 23:47 |続きを読む|

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