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高田馬場パーソナルトレーナー 
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ショート動画【EZバー・スパイダーカール】

GIF画像スパイダーカール②
通常のプリチャーカールとは反対向きになるので、パッドの斜めになっているところに上体を預けて、腕を垂直に伸ばします。その状態からカール運動を行っていきますが、脇が固定されている為、強度は高く感じます。スパイダーカールは収縮系が強くなるので、上腕二頭筋のピークを高めたい時に有効です。
2023年10月23日 20:14 |続きを読む|

ショート動画【EZバー・プリチャーカール】

GIF画像プリチャーカール①
上腕から肘までパットで固定されているので、反動が生まれにくいことから、強度や難易度は高くなります。カール運動時に腕を伸ばし過ぎると上腕への負荷が大きくなってしまうので、肘を伸ばし切らないように注意しましょう。プリチャーカールは収縮系が強くなるので、上腕二頭筋のピークを高めたい時に有効です。
2023年10月20日 19:51 |続きを読む|

ショート動画【コンセントレーションカール】

GIF画像コンセントレーション(右手)②
ももの内側ところに腕を固定していくのですが、ご自身の一番しっくりくる部位に固定しましょう。カール運動時にダンベルを持ち上げることに意識が行き過ぎると、手首が先行して上がってきてしまいます。こうなると、前腕の収縮が強くなって上腕二頭筋への刺激が弱くなってしまうので、注意が必要です。
2023年10月16日 20:10 |続きを読む|

ショート動画【インクライン・アームカール】

GIF画像インクラインアームカール①
ダンベルを握ってベンチに寝そべるとスタンディングの状態に比べて、上腕二頭筋にストレッチが掛かります。その状態から行うので、可動範囲が大きくなり、上腕二頭筋のうち特に長頭腱への刺激が強くなります。上腕二頭筋の完成度を高めたい時などに有効です。
2023年10月13日 20:09 |続きを読む|

ショート動画【ケーブル・フロントレイズの特徴】

GIF画像ケーブルフロントレイズ(右手)①
グリップを握ったら、少し前方に移動します。前方に移動することで、三角筋にストレッチが掛かる上に可動範囲が大きくなるからです。ダンベルと違って、最初から最後までテンションが掛かり続けます。ダンベルとうまく使い分けて行ってあげましょう。
2023年10月11日 20:12 |続きを読む|

ショート動画【ケーブルリアクロス(ハイ&ロー)ポジションの違い】

リアクロス(サムネイル)
収縮位がハイポジションの場合、こちらの方が強度が高いため、負荷は軽めに設定しましょう。収縮位がローポジションの場合、こちらは力が入りやすいため、ハイポジション時に比べて負荷は重たくできます。どちらか片方に偏りができないようにハイポジションとローポジションをうまく使い分けましょう。
2023年10月09日 20:15 |続きを読む|

ショート動画【顔の前に引く!ケーブル・フェイスプル】

GIF画像フェイスプル②
アタッチメントは、膝を軽く曲げた時に顔の高さに来るようにセットします。動作はアップライトローの動作を水平方向に行うイメージです。両手で顔の前に引いてきますが、そのロープが顔面の寸前くらいまで引くようにしましょう。これくらいまで引くと、三角筋後部により強い刺激が入ります。
2023年10月06日 20:30 |続きを読む|

ショート動画【ベントオーバー・リアレイズ】

GIF画像ベントオーバー小指側②
上体を倒して実施しますが、その角度が徐々に上がってこないようにキープすることが重要です。両手に持ったダンベルを水平伸展させていきますが、ダンベルの向きによって効果も変わってきます。小指側から持ち上げると、三角筋後部に刺激が集中します。手の甲から持ち上げると、三角筋後部と三角筋中部に刺激が分散します。
2023年10月04日 20:02 |続きを読む|

ショート動画【インクライン・リアレイズ】

GIF画像インクラインリアレイズ前①
ベンチをインクラインの状態にして上体を横向きにします。この時、片方の余っている手でベンチを下から回すと動作時の安定性が向上します。ダンベルを持った手を頭上に向かって持ち上げます。この時、手の動きが「水平伸展」の動作になるように気を付けながら行いましょう。
2023年10月02日 20:02 |続きを読む|

ショート動画【ケーブルリーニング・サイドレイズ】

GIF画像リーニング(左手・前)②
片方の手でぶら下がりながら上体を斜めの角度にします。この状態では通常の立ったままの時と比べて可動範囲が大きくなる関係で強度も難易度も上昇します。ダンベルと違い、牽引力が常にかかり続けるため、重さは軽めに設定しておきましょう。
2023年09月29日 19:38 |続きを読む|

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