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フロントスクワットのやり方。バーベルの構え方には2つの方法があります手をクロスして持つやり方とバーベルの下から手首を返して持つやり方。このどちらかのやりやすい方で構えてももが床と平行になるくらいまでしゃがみます。主に大腿四頭筋を刺激していきますが、深くしゃがむことで殿筋周辺にも刺激が入ります

2023年07月17日 20:03 ｜続きを読む｜

ダイエットには食事が非常に重要ですが、その量のコントロールは難しいものです。その人の・体型・筋肉量・基礎代謝量・トレーニング歴などによって、摂取量が大きく異なってくるからです。もし食事の代わりにプロテインにするのであれば、まずは1食だけに留めるようにしていきましょう。

2023年07月05日 20:11 ｜続きを読む｜

トレーニングにかかる時間の目安としておおまかに・実施する人のトレーニングレベル・筋トレをする部位・メニューの強度などによって変化していきます。ただ時間に余裕がある場合でも、ある程度の制限時間は設けた方が良いかもしれません

2023年07月02日 20:10 ｜続きを読む｜

筋肉痛は部位によっては、その期間が異なることがあります。ベンチプレスなどで追い込んだ後は2～3日くらいは筋肉痛が続くかと思います。それに対して下半身のトレーニングでは筋肉痛が3～4日、長い時は1週間くらい続くこともあるでしょう。

2023年06月24日 20:06 ｜続きを読む｜

疲労やケガ防止のために、ストレッチをしていくことは重要です。ただそのストレッチのやり方がハムや四頭筋に比べて、殿筋周辺は分かりにくいかもしれません。そこでマットの上で行うセルフストレッチとストレッチポールを使用した殿筋のほぐし方を紹介しています。

2023年06月23日 20:07 ｜続きを読む｜

ベルトは全員に必要かといったら、そうではないと思います。というのも筋トレがまだ初心者の場合そこまで必要となるケースは少ないからです。それより初心者の内は、重量よりも基本の動作を身につけることが優先しましょう。

2023年06月17日 20:19 ｜続きを読む｜

集団で有酸素運動を行うグループレッスンというのは、大いにメリットがあります。みんなで一緒に行うことで、楽しくできますし、仲間がいるからこそ継続もしやすくなります。またエアロビックダンスや格闘技など様々なジャンルがあるので、ご自身に合ったものを選ぶと良いでしょう。

2023年06月14日 20:53 ｜続きを読む｜

初心者の内は、慎重になり過ぎていて自分の力を「過小評価」しているケースも見受けられます。私のセッションを受けられている方で初心者の方は、自主トレの際の重量が軽過ぎたりすることもあります。そこで敢えて普段行っている重量よりも少し重たくしてみるのと見えてくることがあります

2023年06月12日 20:02 ｜続きを読む｜

「コンテストに向けて減量をしているのですが、特に夜ご飯はどのように調整したら良いですか」といった相談を受けました。減量期は食事が重要ですよね。その中でも夜ご飯の過ごし方はどうしようか迷いどころだと思います。その対策について紹介しています。

2023年06月10日 20:00 ｜続きを読む｜

1gあたりのエネルギーも炭水化物とタンパク質が4kcalのところ、脂肪は9kcalと高めですしかし全ての脂肪分をカットしなくてはならないということはありません。脂質の一種であるコレステロールは、性ホルモンの成分となるので筋肉をつけるのに必要という理由もあるからです

2023年06月05日 20:09 ｜続きを読む｜

カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー　糸井克徳　公式サイト