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高田馬場パーソナルトレーナー 
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背中で上腕二頭筋が疲れていてもできる筋トレ

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背中のトレーニングをする時は、引く動作が多くなるので、自然と補助筋である上腕二頭筋の関与が強くなります。その為デッドリフト、プルオーバー、リアデルトイドこれらの両肘が伸びている状態のエクササイズを選べば、上腕二頭筋に対する影響も少なくトレーニングをすることができます
2025年05月12日 19:21 |続きを読む|

想像以上に効く!ボトムポジションからのプレス

私のビデオ-2
ボトムポジションというのは、負荷が一番きつくなる場所なので、ここを重たくし過ぎるとケガに繋がってしまいます。よって、このやり方では通常の負荷の60~70%程の方が無理なく実施できます。そして胸の位置(ボトムポジション)からバーを持ち上げます
2025年04月29日 20:02 |続きを読む|

ハムストリングス狙いのはずが下背部が…

スティフレッグデッドリフト(ボトム)
トレーニングをしていく上で「意識性」は重量です。意識性とは、例えばベンチプレスなら大胸筋を使うイメージを持って、行うことでその効果が更に高まります。ですから、トレーニングをする際はその部位を意識して行うことが求めれるのですですが、それとは裏腹に意識性とは別の部位に効いてしまうこともあります
2025年04月23日 19:57 |続きを読む|

セーフティーバーに…感謝!

セーフティーバー②
筋トレはハードに行えば行うほど、ケガとは紙一重の世界。ですから筋トレ中は、気を引き締めていかなくてはなりません。特に高重量で行う場合は、セーフティーバーなどの安全面の確認は怠らないようにしたいですね
2025年04月22日 20:19 |続きを読む|

大腿部の前後を追い込む二つのエクササイズ

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・シシースクワット・スティフレッグデッドリフトの二つを合わせて行うことで大腿部を前後からしっかりと追い込むことができます。 ただ刺激が強すぎる分強度には要注意です。この二つのエクササイズの組み合わせは、成長を促すには効果的だと思います。
2025年04月14日 19:28 |続きを読む|

スクワットは動作後も気が抜けない

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スクワットの中で一番きつい場所はどこですかね?やはりボトムポジションが思い浮かぶでしょうか?そうです、しゃがんでここから切り返す時もそうなのですが、実はスクワットでは動作を終えた後にバーをラックに戻す瞬間が最も気が抜けないポイントです
2025年04月04日 19:35 |続きを読む|

ダンベル以外のサイドレイズの色々なやり方

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サイドレイズでいうと、一般的にはダンベルを持って行うやり方をよく見掛けるのではないでしょうか。それ以外にもフリーウェイトのプレートを使用したやり方、マシンアブダクターでのやり方、マシンリアデルトイドなど工夫すると様々なバリエーションが存在します
2025年04月01日 20:11 |続きを読む|

レッグプレスのみでも下半身に効かせる

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下半身のトレーニングでいうと、「スクワットは欠かせない!」という方もいらっしゃるのかもしれません。そんな時はマシンのみで構成するという手も有り!特にレッグプレスは足の置く位置などを変えるだけで、刺激を変化させることができるので超有能♪
2025年03月29日 20:41 |続きを読む|

胸トレでも上腕二頭筋に影響する動作

ケーブルプレス(痛み右腕) - コピー
ベンチプレスやチェストプレスなどのエクササイズは、・主動筋:大胸筋・補助筋:上腕三頭筋になっていますよね~よって、これらの筋肉を意識して行っていくわけですが、フライ系のエクササイズでは上腕二頭筋も関与してきます。というのも内側に「閉じる」動作が出てくるので、この時に上腕二頭筋も作用してくるわけです
2025年03月19日 20:34 |続きを読む|

前腕伸筋群を痛めている時は外すトレーニング

前腕が痛い(ダンベル)② - コピー
疲れの溜まりやすい部位として、肩や腰などが代表例なのかもしれませんが、それ以外でも前腕というケースもあります。前腕の中でも伸筋群といって、主に手首を背屈させる動作をする側です。「背屈動作」で影響が出るとなると、おのずとあのエクササイズは控えた方が良いでしょう。それはサイドレイズです。
2025年03月15日 19:55 |続きを読む|

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