カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
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ヒップアップに効果的なスプリットジャンプ

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ヒップアップをするには、主に大殿筋に刺激を入れていく必要があります。大殿筋の作用で特に伸展動作が関わってきます。ヒップアップに特化したスプリットジャンプを行う時は上体を前方に倒して、着地の際にお尻を後方に突き出すように行うと効果的になります
2025年06月09日 19:29 |続きを読む|

バーベルを使って3連続で肩を追い込む

バーベルで3連続
バーベルで、そのまま3種目を連続で組むやり方としては①バーベル・シュラッグ②バーベル・アップライトロー③バーベル・フロントレイズのように行えば、移動せずにそのまま3種目連続で行うことができますポイントは扱う重量が「重い → 中程度 → 軽い」のようにすることです
2025年06月02日 19:39 |続きを読む|

ワンハンドローはスタートの位置が重要

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ワンハンドローは可動域が大きくなるので、背中の幅を広げたい時に有効です。これを行う際はダンベルが床に近くなっていることが重要です!こうすることで最大限広背筋へのストレッチが掛かるので、実施するなら可動域を大きくしていきましょう
2025年05月27日 20:30 |続きを読む|

下腿部を様々な方法でセルフケア

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下半身のトレーニングのやり過ぎや有酸素運動(ランニングやフィットネスバイク)をやり過ぎると下腿部に疲れが溜まりケガに繋がることがあります。そんな時は下腿部のストレッチやマッサージローラー、ストレッチボールなどを使ったセルフケアの紹介をしています
2025年05月19日 20:32 |続きを読む|

ラットプルダウンで行うワンハンドロー

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ラットプルダウンであればワイドバーが設置されていて両手で行うと思いますが、これをDハンドル系のアタッチメントに交換してワンハンドローで行うやり方です。こうすると広背筋へのストレッチが強くなって、背中の幅を広げたい時に有効です
2025年05月16日 19:59 |続きを読む|

背中で上腕二頭筋が疲れていてもできる筋トレ

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背中のトレーニングをする時は、引く動作が多くなるので、自然と補助筋である上腕二頭筋の関与が強くなります。その為デッドリフト、プルオーバー、リアデルトイドこれらの両肘が伸びている状態のエクササイズを選べば、上腕二頭筋に対する影響も少なくトレーニングをすることができます
2025年05月12日 19:21 |続きを読む|

想像以上に効く!ボトムポジションからのプレス

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ボトムポジションというのは、負荷が一番きつくなる場所なので、ここを重たくし過ぎるとケガに繋がってしまいます。よって、このやり方では通常の負荷の60~70%程の方が無理なく実施できます。そして胸の位置(ボトムポジション)からバーを持ち上げます
2025年04月29日 20:02 |続きを読む|

ハムストリングス狙いのはずが下背部が…

スティフレッグデッドリフト(ボトム)
トレーニングをしていく上で「意識性」は重量です。意識性とは、例えばベンチプレスなら大胸筋を使うイメージを持って、行うことでその効果が更に高まります。ですから、トレーニングをする際はその部位を意識して行うことが求めれるのですですが、それとは裏腹に意識性とは別の部位に効いてしまうこともあります
2025年04月23日 19:57 |続きを読む|

セーフティーバーに…感謝!

セーフティーバー②
筋トレはハードに行えば行うほど、ケガとは紙一重の世界。ですから筋トレ中は、気を引き締めていかなくてはなりません。特に高重量で行う場合は、セーフティーバーなどの安全面の確認は怠らないようにしたいですね
2025年04月22日 20:19 |続きを読む|

大腿部の前後を追い込む二つのエクササイズ

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・シシースクワット・スティフレッグデッドリフトの二つを合わせて行うことで大腿部を前後からしっかりと追い込むことができます。 ただ刺激が強すぎる分強度には要注意です。この二つのエクササイズの組み合わせは、成長を促すには効果的だと思います。
2025年04月14日 19:28 |続きを読む|

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