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高田馬場パーソナルトレーナー 
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ショート動画【ケーブル・シュラッグの特徴】

ケーブル
ケーブルによるシュラッグのやり方・僧帽筋は力の強い筋肉の為、高重量でも可能・ニュートラルグリップ(縦型)で握ると、可動域を更に大きくすることができます・オーバーグリップ(横型)で握ると、僧帽筋中部への刺激も入り、ベントオーバーに近い動作になります
2023年08月25日 19:59 |続きを読む|

ショート動画【ダンベル・シュラッグの特徴】

ダンベル
ダンベルによるシュラッグのやり方・僧帽筋は力の強い筋肉の為、高重量でも可能・ニュートラルグリップ(縦型)で握ると、可動域を更に大きくすることができます・オーバーグリップ(横型)で握ると、僧帽筋中部への刺激も入り、ベントオーバーに近い動作になります
2023年08月23日 20:19 |続きを読む|

ショート動画【バーベル・シュラッグの特徴】

バーベル
バーベルによるシュラッグのやり方・僧帽筋は力の強い筋肉の為、高重量でも可能・バーを身体の前に持ってくると、高く引き上げたり高重量でも可能・バーを身体の後ろに持ってくると、腰への負担が大きくなるので、ある程度重量を軽くした方が良いでしょう。また可動域が小さくなり、僧帽筋中部への刺激も入るようになります。
2023年08月21日 20:15 |続きを読む|

ショート動画【ダンベル・ショルダープレスの特徴】

ダンベル
オーバーグリップ(横に握る)のやり方・耳のところに降ろすことで、三角筋中部線維への刺激が強くなる・比較的高重量も可能。ニュートラルグリップ(縦に握る)のやり方・脇を締めて前方に構えることで、三角筋前部線維への刺激が強くなる・オーバーグリップに比べると扱う重量に注意アーノルドプレス(回旋させる)のやり方・プレスをする際に、右回り左回りどちらかに回旋させながら押す・三角筋の前部や中部にそれぞれ刺激が入ります
2023年08月18日 20:17 |続きを読む|

ショート動画【バーベル・ショルダープレスの特徴】

バーベル
顔の前に降ろすフロントプレスのやり方・肩関節への負担も少なく動作がしやすい・主に三角筋前部や中部、上腕三頭筋などが刺激される顔の後ろに降ろすバックプレス・肩関節への負担が大きく、肩を痛めている場合は推奨できない・フロントプレスに比べると三角筋中部への刺激が強くなる
2023年08月16日 20:14 |続きを読む|

ショート動画【スミスマシン・アップライトローの特徴】

スミスマシン(ワイド)②
スミスマシンによるアップライトローのやり方・負荷は高重量も可能です・繰り返し実施していると、バーのフックがぶつかることがあるので注意・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月14日 20:47 |続きを読む|

ショート動画【ケーブル・アップライトローの特徴】

ロープ&バー
ケーブルによるアップライトローのやり方・負荷はコントロールできる重さにしましょう・ロープの場合、ナロースタンスになるので肩峰周辺に刺激が入ります・リボルビングバーなど長い物だと、ワイドになり三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月11日 20:07 |続きを読む|

ショート動画【ダンベル・アップライトローの特徴】

バラバラに動く
ダンベルによるアップライトローのやり方・負荷はコントロールできる重さにしましょう・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう
2023年08月09日 20:29 |続きを読む|

ショート動画【バーベル・アップライトローの特徴】

バーベル(ワイド)②
バーベルによるアップライトローのやり方・負荷は高重量も可能です・グリップはナローだと肩峰周辺、ワイドだと三角筋外側部への刺激が強くなります・引き上げる高さは、胸の前を越すようにしましょう。刺激する部位としては、三角筋中部線維や僧帽筋などを刺激します
2023年08月07日 20:25 |続きを読む|

下背部と握力を強化する!スティーブ・リーブスDL

スティーブリーブスDL⑤
元Mr.ユニバースのスティーブ・リーブス氏が行っていたデッドリフト・強度は高くなるので、負荷は軽めの設定にしましょう・動作は床引きデッドリフトと同様になります・プレートを掴んで持ち上げていく為、穴の開いているタイプの方が望ましいです・両手が広がることから、かなりワイドスタンスになり下背部への刺激が強いです・握力も要するので、難易度もかなり高くなります
2023年08月04日 20:08 |続きを読む|

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