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高田馬場パーソナルトレーナー 
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毎日トレーニングをする場合には

ハックスクワット②
「筋トレにも慣れてきたので、できれば毎日でもやりたいのですが、大丈夫なんでしょうか」といった相談を受けました。トレーニングレベルが上がってくると、その頻度を増やして更に筋肉量などを向上させたくなりますよね。週に数回トレーニングを行う場合、各曜日ごとに分けて行っているケースが多いです。
2018年09月09日 23:14 |続きを読む|

二の腕をしっかり鍛えるコツ

オーバーヘッド(ダンベル)①
「二の腕を鍛えるにはどのような点に気をつけたほうが良いです」 といった相談を受けました。ここは上腕三頭筋のうち長頭腱と呼ば れる部位です。いわゆるオーバーヘッドトライセプスエクステンション系のエクササイズで鍛えることが可能です。長頭腱は、上腕三頭筋の中でも肩甲骨から跨いで付着している多関節筋となります。
2018年09月05日 19:11 |続きを読む|

回数はどれくらがベストか

マシン・ショルダープレス③
「トレーニングの強度は何回くらいできるのがベストなのでしょうか?」といった相談を受けました。ジムの初心者プログラムなどでは、よく10回できるくらいの重さが良いといったことが書いてあったりしますね。初心者の場合であれば、それが適しているといえるでしょう。
2018年09月05日 19:04 |続きを読む|

プレス系の重量を伸ばすには

インクライン・ベンチプレス③
「ベンチプレスなどの挙上重量を伸ばしていきたいのですが、どういった種目が良いですか」といった相談を受けました。プレス系の重量を伸ばすには、押すための筋力向上が欠かせません。その為には、大胸筋や上腕三頭筋などはもちろん、前鋸筋という肋骨と腋の下の間にある筋肉を鍛えると良いです。
2018年09月05日 18:58 |続きを読む|

ローイングの違い

ローイングの違い
「ダンベルとケーブルとのローイングではどこか違うのでしょうか」といった相談を受けました。背中にストレッチを効かせるエクササイズとしてローイング系の種目があります。どの器具を使っても広背筋に対して、最大限の可動域を使っていくことが重要です。
2018年09月04日 22:45 |続きを読む|

胸をバランスよく鍛えるメニュー

チェストプレス⑤
胸の大胸筋は、上部・中部・下部線維の三つから構成されています。 力の強さでいったら腹部に近い下部線維が一番強く、中部そして上部という順番で力が弱くなっていきます。フラット、インクライン、ディクラインと角度を変えて行う必要があります。
2018年08月16日 13:08 |続きを読む|

腕だけの日のメニュー

腕の日トレーニング
レベルアップすると腕などの小筋群を設定する必要が出てきます。それも上腕三頭筋だけの日なのか上腕二頭筋だけの日なのか組み合わせは多数あります。そうとはいっても腕の日を設定するのであれば、まずは両方入れて行くやり方が良いでしょう。
2018年08月16日 12:57 |続きを読む|

しっかり背中に効かせるエクササイズ

サポーテッド・ロー(表紙)
脚の反動を使わずに背中を鍛えることができる『サポーテッドロー』というエクササイズがあります。アジャストベンチに上体を固定して反動が生まれないように引きます。いつもより重量は扱えなくはなりますが、背中への意識性を高めることができます
2018年08月16日 12:53 |続きを読む|

土日にしかできない場合のメニュー

プルダウン(バックポジション)②
土日にしか来れない場合、「分割法」を利用した方が効率的に鍛えることが可能です。例えば土曜日は下半身を中心としたトレーニングを行い、日曜日は上半身を中心としたトレーニングを行います。連続した二日間で、部位が重なることもなくなりますから、限られた時間で大きな効果を期待できます。
2018年08月16日 12:28 |続きを読む|

胸をパワーエクササイズで鍛える

ベンチプレススロー⑤
爆発的なスピードを用いて行う『ベンチプレススロー』があります。スミスマシンを使用すれば安全に且つ効果的に行うことができます。瞬発力なので消費カロリーも高く、落ちてくるバーをキャッチする時は大胸筋にエキセントリック収縮がかかります。
2018年08月16日 12:22 |続きを読む|

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