カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
糸井克徳 公式サイト

初回は無料カウンセリング! ダイエットを成功させたいあなたをお待ちしております!

TOPページバナー2019.1

TOP ≫ ブログページ ≫

ブログページ

内ももを鍛えるヒップローテーション

キャプチャ
マルチヒップローテーションを使用して内ももを狙うヒップアダクションの紹介です。パッドを平行にして、左右どちらかの脚を引っ掛けてスタートポジションを取ります。脚を内側に内転させていきますが、これで内転筋群に刺激が入ります。目標として軸足を少し越すくらいまで持っていきましょう。
2019年11月13日 19:33 |続きを読む|

ももの前を鍛えるヒップローテーション

キャプチャ
マルチヒップローテーションを使用した大腿部への刺激を入れるエクササイズの紹介です。パッドを垂直の状態にして、ももの前を軽く当ててスタートポジションを取ります。膝が腰の高さまで引き上げますが、これが股関節の屈曲になり、大腿部前面に刺激が入ります。背中が丸くならないように行っていきましょう。
2019年11月13日 19:30 |続きを読む|

お尻を鍛えるヒップローテーション

キャプチャ
マルチヒップローテーションを使用したヒップエクステンションの紹介です。パッドを腰の高さくらいにして、膝を引っ掛けてスタートポジションを取ります。後方にパッドを押し込みます。これが伸展動作になり、大殿筋への刺激となります。膝が曲がった状態で行うとお尻への負荷が抜けてしまうので、膝を伸ばしたまま行いましょう。
2019年11月13日 19:27 |続きを読む|

お客様がボディビル大会で入賞されました!

ビフォーアフター写真数値入り
2019年11月4日北区オープンボディビル・フィットネス大会が開催され、私のお客様が出場されました!カテゴリーはボディビル・ニューカマーで出場者は22名。ボディビル初挑戦にも関わらず、厳しい予選を突破し、11位入賞されました!
2019年11月11日 23:45 |続きを読む|

エクササイズを片手で行うことで

ワンハンド・チェストプレス③
「ダンベルの種目など片手で行うものがありますが、どういった効果がありますか」といった相談を受けました。サイドレイズやアームカールなどのエクササイズで、片手で行っているのを見かけたことはありませんか?左右に分けて片側ずつ行うと、対象筋への意識性を増加させることができます。
2019年11月10日 20:02 |続きを読む|

コンパウンドセットで強烈にパンプを得る

下半身
「筋肉をもっとパンプアップさせたいのですが、どういったやり方が良いですか」といった相談を受けました。このパンプ感の具合で、トレーニングの効果の指標にされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。今回は一つの部位に対して2種目以上のエクササイズを行う「コンパウンドセット」について紹介していきます。
2019年11月03日 20:42 |続きを読む|

重量が伸びているのに・・・

140kgスクワット(正面)③
「扱える重量が伸びているのに、筋肉量が増えているように感じません」といった相談を受けました。トレーニングをしていて扱える重量が伸びてくると、何だか嬉しくなるものですよね。しかし重量が伸びたからといって、すぐに筋肉量が増えているとは思わない方が良いかもしれません。まず確認していきたいのは、そのエクササイズをきっちりとした動作で行えているかという点です。
2019年10月30日 21:58 |続きを読む|

EZバー・スパイダーカール

⑧
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちEZバーによるスパイダーカールの紹介です。プリチャー台に対して、腹部を固定してつま先から肩まで真っ直ぐの姿勢を取ります。スパイダーカールでは、スタートポジションでの腕の角度が、床に対して90度なので、少しきつく感じるかもしれません。プリチャーカールと使い分けて様々な刺激を入れて行きましょう。
2019年10月22日 22:36 |続きを読む|

ダンベル・ワンハンドプリチャーカール

⑦
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちダンベルで片手で行う、プリチャーカールの紹介です。アジャストベンチを45度くらいにセットして、ダンベルを握ったら脇を閉めてスタートポジションを取ります。脇を閉めて行っている分、反動を使いにくいですが、上腕二頭筋の収縮をしっかり感じていきましょう。片手で行っているので、きつくなったら自分で補助を入れることができます。
2019年10月22日 22:32 |続きを読む|

EZバー・プリチャーカール

⑥
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちEZバーによるプリチャーカールの紹介です。プリチャー台に腰掛けたら、脇を浮かないように固定してバーを握り、スタートポジションを取ります。脇を閉めて行っている分、反動を使いにくいですが、上腕二頭筋の収縮をしっかり感じていきましょう。
2019年10月22日 22:29 |続きを読む|

モバイルサイト

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトスマホサイトQRコード

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!