カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
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エクササイズを片手で行うことで

ワンハンド・チェストプレス③
「ダンベルの種目など片手で行うものがありますが、どういった効果がありますか」といった相談を受けました。サイドレイズやアームカールなどのエクササイズで、片手で行っているのを見かけたことはありませんか?左右に分けて片側ずつ行うと、対象筋への意識性を増加させることができます。
2019年11月10日 20:02 |続きを読む|

コンパウンドセットで強烈にパンプを得る

下半身
「筋肉をもっとパンプアップさせたいのですが、どういったやり方が良いですか」といった相談を受けました。このパンプ感の具合で、トレーニングの効果の指標にされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。今回は一つの部位に対して2種目以上のエクササイズを行う「コンパウンドセット」について紹介していきます。
2019年11月03日 20:42 |続きを読む|

重量が伸びているのに・・・

140kgスクワット(正面)③
「扱える重量が伸びているのに、筋肉量が増えているように感じません」といった相談を受けました。トレーニングをしていて扱える重量が伸びてくると、何だか嬉しくなるものですよね。しかし重量が伸びたからといって、すぐに筋肉量が増えているとは思わない方が良いかもしれません。まず確認していきたいのは、そのエクササイズをきっちりとした動作で行えているかという点です。
2019年10月30日 21:58 |続きを読む|

EZバー・スパイダーカール

⑧
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちEZバーによるスパイダーカールの紹介です。プリチャー台に対して、腹部を固定してつま先から肩まで真っ直ぐの姿勢を取ります。スパイダーカールでは、スタートポジションでの腕の角度が、床に対して90度なので、少しきつく感じるかもしれません。プリチャーカールと使い分けて様々な刺激を入れて行きましょう。
2019年10月22日 22:36 |続きを読む|

ダンベル・ワンハンドプリチャーカール

⑦
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちダンベルで片手で行う、プリチャーカールの紹介です。アジャストベンチを45度くらいにセットして、ダンベルを握ったら脇を閉めてスタートポジションを取ります。脇を閉めて行っている分、反動を使いにくいですが、上腕二頭筋の収縮をしっかり感じていきましょう。片手で行っているので、きつくなったら自分で補助を入れることができます。
2019年10月22日 22:32 |続きを読む|

EZバー・プリチャーカール

⑥
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちEZバーによるプリチャーカールの紹介です。プリチャー台に腰掛けたら、脇を浮かないように固定してバーを握り、スタートポジションを取ります。脇を閉めて行っている分、反動を使いにくいですが、上腕二頭筋の収縮をしっかり感じていきましょう。
2019年10月22日 22:29 |続きを読む|

オルタネイト(スピネイト)カール

⑤
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちダンベルによるオルタネイトカールの紹介です。ダンベルを両手に持って、左右どちらでも良いので、カール運動を交互に行なっていきます。スピネイトとは前腕の「回外」のことをいいます。そこで小指側を高くするようにして回旋を加えていくと、回外を含めた上腕二頭筋の作用に沿った動きをすることが可能になります。
2019年10月22日 22:26 |続きを読む|

ダンベル・コンセントレーションカール

④
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちダンベルによるコンセントレーションカールの紹介です。ベンチに腰掛けて、脚を開いて肘をももの内側に固定します。動作の最中、筋肉の収縮を見ながら行うと意識性が更に増します。片方ずつ行うので時間はかかりますが、その分じっくりと刺激を入れることができます。
2019年10月22日 22:23 |続きを読む|

ダンベル・インクラインアームカール

③
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちダンベルによるインクラインアームカールの紹介です。アジャストベンチを斜め45度くらいの角度にして、背中をつけて腕はストレッチをかけます。通常のアームカールより可動域が大きくなることから、腕の振り過ぎによるケガに注意しましょう。きつくなったら、自分のももでダンベルを押し上げて。補助を入れることもできます。
2019年10月22日 22:18 |続きを読む|

EZバー・21アームカール

②
上腕二頭筋を鍛えるエクササイズのうちEZバーによる21アームカールの紹介です。通常のバーベル・アームカールと同様にグリップを肩幅くらいにして握り、脇を閉めて肘を軸にしてカール運動をさせます。まずはボトムポジションからハーフポジションまで7回行います。続いてハーフポジションからトップポジションまで7回行います。そして最後にフルレンジで7回行います。
2019年10月22日 22:15 |続きを読む|

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