カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
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ダイエットスーツを試してみました

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減量期のお供にサウナスーツを使用したりすることもありますが、あれって意外と荷物になったり、洗濯が大変だったりするのですよね。そこで今回は、面白そうな商品を発見したので、早速注文&試してみました。商品名はCtriladyダイエットスーツです。
2019年03月09日 20:22 |続きを読む|

シュラッグ(スミスマシン)

⑧
シュラッグのバリエーション。器具による違い(スミスマシンの特性)最大の特徴は、軌道が固定されているので、初心者にも向いています。またその軌道を利用してバックポジションでもやりやすくなります。バーベルと同様に高重量を扱いやすいです。主に首周辺の隆起をつけたり、背中の厚みをつけたりするのに効果的です。エラーテクニックとしては、背中が丸くなっていたり、収縮位が小さくなったりすることです。
2019年03月08日 23:13 |続きを読む|

シュラッグ(ケーブル)

⑦
シュラッグのバリエーション。器具による違い(ケーブルの特性)ダンベルと同様にバーベルと比べて軌道を自由にすることができます。また握り方も動作の最中にニュートラルグリップやオーバーグリップなど自由に変えることが可能です。主に首周辺の隆起をつけたり、背中の厚みをつけたりするのに効果的です。エラーテクニックとしては、背中が丸くなっていたり、収縮位が小さくなったりすることです。
2019年03月08日 23:05 |続きを読む|

シュラッグ(ダンベル)

⑥
シュラッグのバリエーション。器具による違い(ダンベルの特性)ダンベルの位置を大腿部にすることができるので、バーベルと比べて軌道を自由にすることができます。バーベルと比べて扱える重量は小さくなりますが、軌道が自由な分、収縮位をより高い位置にすることができます。主に首周辺の隆起をつけたり、背中の厚みをつけたりするのに効果的です。
2019年03月08日 23:02 |続きを読む|

シュラッグ(バーベル)

⑤
シュラッグのバリエーション。器具による違い(バーベルの特性)肩幅くらいで握ります。この時オーバーグリップで行うことの方が多くなるでしょう。シュラッグは高重量が可能なエクササイズとなるので、バーベルではより重たいものが可能になります。主に首周辺の隆起をつけたり、背中の厚みをつけたりするのに効果的です。エラーテクニックとしては、背中が丸くなっていたり、収縮位が小さくなったりすることです。
2019年03月08日 22:58 |続きを読む|

マンネリを感じたらしておきたいこと

ヘックスバーデッドリフト⑫
「最近トレーニングのメニューにマンネリを感じてしまっているのですが、どうしたら良いでしょうか」といった相談を受けました。定期的に運動を継続するということは身体にはとても良いことで。しかし、やることがいつも同じような流れになってしまっているのであれば、メニューを見直す必要があります。
2019年03月06日 19:53 |続きを読む|

内ももを引き締めるスクワット

ワイドスクワット③
「内ももを引き締めるには、どのようなエクササイズをしたら良いですか」といった相談を受けました。内ももつまりは内転筋を鍛えるエクササイズとなると、アダクション(アダクター)を思い浮かべるのではないでしょうか。それ以外で内転筋への収縮を与えることができるトレーニングでいうと、ワイドスクワットがあります。
2019年03月05日 20:22 |続きを読む|

リボルビングバーを使ったエクササイズ

リボルビングバー②
「プーリーマシン(ケーブル)にあるアタッチメントでWの形をしているバーはどのように使いますか」といった相談を受けました。プーリーマシンのアタッチメントにはロープやストレートバーなど幾つか種類があります。その中でもEZバーのようにWの形をしたバーがありますが、それはリボルビングバーといいます。上腕三頭筋では、エクステンション系のエクササイズに向いていますし、上腕二頭筋ではアームカールなどに向いています。
2019年03月04日 20:07 |続きを読む|

マラソングッズを揃えてみました

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今年は、マラソンをやってみようとふと思いたったので、色々とグッズを揃えてみました。減量のメニューにマラソンも取り入れてみようというのが主な狙いです。そしてその反応をデータとして収集します。「走る」ことで下半身に何らかの変化が現れることを期待しています。さて長距離を走るうえで、一番重要なことは下半身の痛み防止です。そこで膝や足をしっかりサポートしてくれるアイテムを購入しました。
2019年03月03日 19:59 |続きを読む|

トレーニングのベストな時間とは

180㎏デッドリフト(後面)②
「トレーニングの時間は、やはり長い方が良いですか」といった相談を受けました。しかし、ただいたずらに時間をかけて行えば良いというものでもありません。トレーニングの形態によって、その所要時間は変わってきます。肉体を成長させるためにかける時間は、短いよりも長い方が良いのかもしれません。
2019年03月02日 20:10 |続きを読む|

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