カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
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肩のトレーニングメニュー(参考例)

バーベル・シーテッド⑩
「肩周辺の筋肉はどのようにメニューを組んだら良いですか」といった相談を受けました。逆三角形を演出するためには、三角筋は外せない部位です。ここは前部と中部それに後部の三つに分かれています。また僧帽筋を含めたら、合計4つのパーツとなりますよね。まんべんなく鍛えるのであれば、これらを網羅したメニューを組むと良いです。
2019年01月14日 19:50 |続きを読む|

心拍数とトレーニングの関係

ダンベルスイング⑤
「運動前は深呼吸をして息を整えた方が良いのですか」といった相談を受けました。トレーニングの最中は、エネルギーを要しますから、呼吸は荒くなると思います。人間には「自律神経」といって、運動時や興奮時に現れる「交感神経」とリラックス時に現れる「副交感神経」があります。
2019年01月13日 20:15 |続きを読む|

ヘックスバー・デッドリフト

ヘックスバーデッドリフト⑥
「菱形のようなバーはどのようにして使うのですか」といった相談を受けました。ジムによっては菱形のような変わった形のバーが置いてあります。このような形状のバーをヘックスバーといい、デッドリフトを行う時に使用したりします。通常デッドリフトはバーベルで行う時、持ち手はオーバーグリップかアンダーグリップに分かれますが、このヘックスバーを使用するとニュートラルグリップでも行うことが可能となります。
2019年01月12日 19:50 |続きを読む|

ネガティブレップの意味や効果

ベンチプレス①
「ネガティブをしっかりやった方がどうして良いのですか」といった相談を受けました。力を入れる局面をポジティブまたはコンセントリック局面といいます。スクワットでは、しゃがんだ状態から上に上がる局面です。そして反対に戻す局面はネガティブまたはエキセントリック局面といいます。ベンチプレスでは上から下に降ろす局面になります。
2019年01月09日 19:57 |続きを読む|

下半身を自重エクササイズで鍛える

スプリットジャンプ⑦
「肩が痛くてバーベルを担げないのですが、どのような種目で対処したら良いですか」といった相談を受けました。肩を痛めてしまうと、スクワットのようなバーベルを担ぐ動作でも影響が出てしまいます。そんな時は自重エクササイズのラテラルランジやシシースクワット、スプリットジャンプなどで鍛えてみるのも良いかもしれません。
2019年01月08日 19:55 |続きを読む|

1日に何度も食事を摂る理由とは

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「ダイエットをしているのに1日に何度も食事をしている人がいるのですがそれは何でですか」といった相談を受けました。今はダイエットに『ご飯を全く食べない』なんて方法を取っている人は少ないのかもしれません。しかし、中には1日に6食くらい摂っている人もいますよね。なぜ食事回数を多くするのかというと、血糖値が関与してくるからです。
2019年01月07日 20:13 |続きを読む|

ワンハンドで行うマシンフライ

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「マシンフライで変わったやり方はありませんか」といった相談を受けました。大胸筋を鍛えるためのマシンフライは、ベンチプレスなどの補助種目として取り入れている人も多いのではないでしょうか。軌道が固定されていてやりやすいですし、ダンベルフライと比べて高重量も扱えます。そしてこの他に「フライ」としてのやり方といったら、ワンハンドで行うフライがあります。
2019年01月06日 22:16 |続きを読む|

プロテインの摂取すべき量とは

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「プロテインを買ったのですが、どれくらい飲んだら良いですか」といった相談を受けました。成人男性で1日当たりの蛋白質の必要量は、体重(g)といわれています。体重70㎏の人だったら、70gが妥当な数値となります。ただ激しい運動や頻度が多い人の場合は、体重の2倍くらいの量が推奨されます。ですから70㎏の人だと1日に140gです。
2019年01月05日 19:39 |続きを読む|

挙上スピードに変化をつけることで

ダンベルベンチプレス③
「ベンチプレスなどで、挙上スピードはゆっくりやるのと早くやるのではどちらが良いですか」といった相談を受けました。ジムでは、素早くプレスしている人もいれば、ゆっくりコントロールしながら行っている人もいますよね。この挙上スピードに差をつけるということですが、まず素早いプレスを行った時に見られる反応が、 ・筋力の向上・瞬発力の向上・心拍数の上昇などです。
2019年01月03日 19:57 |続きを読む|

バックスクワット以外のスクワット

フロントスクワット⑥(ボトムポジション)
「スクワットのバリエーションって、どういったエクササイズがありますか」といった相談を受けました。スクワットというと、大体はバーベルを後ろで担ぐ『バックスクワット』のことを指すことが多いです。そしてこれ以外では、フロントスクワット、スミスマシンによるハックスクワット、自重によるシシースクワットなどがあります。
2018年12月29日 20:01 |続きを読む|

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