カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
糸井克徳 公式サイト

初回は無料カウンセリング! ダイエットを成功させたいあなたをお待ちしております!

TOPページバナー2019.1

TOP ≫ ブログページ ≫

ブログページ

息を止めるとどうなってしまうのか

ハックスクワット③
「トレーニング中、踏ん張っていると息が止まってしまうのですが、何か悪いことはありますか」といった相談を受けました。確かにスクワットやデッドリフトなど高強度のトレーニングを行っていると「息が止まってしまう」なんてことがありますよね。とくに動作中のスティッキングポイント(きつい)ところで起こります。
2018年10月26日 19:57 |続きを読む|

体幹の意味とは

gahag-0077720267-1
「体幹って言葉を聞くのですがどういう意味なのですか」といった相談を受けました。確かに「体幹」や「体幹トレーニング」というフレーズは、よく耳にします。体幹とは、四肢(両腕両足)を除いた胴体のことをいいます。体組成で測定した時に体幹部が優れている場合は、大胸筋や広背筋などが発達しているとそうなります。
2018年10月26日 19:53 |続きを読む|

体脂肪のパーセンテージに頼り過ぎない

503A0514(トリミング)
「体脂肪率は何パーセントくらいがちょうどいいですか」といった相談を受けました。これに関しては、まず自分自身がどのような体型を目指すかで変わってきます。男性の場合、体脂肪率が15~20%くらいが「標準値」となります。ですからシックスパックを目指すのであれば、体脂肪率は最低でも15%以下にしなければ難しいでしょう。
2018年10月20日 22:08 |続きを読む|

トレーニングの時間と質

インクライン・ダンベルプレス③
「筋肉をつけたいのですが、なるべく長い時間をやった方が良いですか」といった相談を受けました。ウェイトトレーニングの時間は だいたいどれくらいで行っているでしょうか。私の場合、以前は60~90分くらいでしたが、現在は40~50分くらいが多いです。さて長い時間をかけて行うと、それだけ様々なエクササイズを試すことができるので、より良い刺激を入れられるのではないでしょうか。
2018年10月16日 22:56 |続きを読む|

トレーニングの恩恵(血圧降下)

gahag-0073850528-1
「トレーニングを続けていたら、血圧が下がってきました」といった報告を受けました。血圧が高め(収縮期140mmhg、拡張期90mmhg)の状態が継続すると、心臓発作や脳卒中の危険因子となります。なるべくならお薬に頼らずに改善していきたいものですよね。本来、血圧が高めだとウェイトなどのトレーニングは控えるようにいわれるかもしれません。
2018年10月16日 22:52 |続きを読む|

デッドリフトとチンニング

床引きデッドリフト③
「デッドリフトは下がってしまいましたが、チンニングは好調です」といった相談を受けました。背中の代表的なトレーニングでいうとデッドリフトとチンニングは外せないですよね。この2つのエクササイズは、体重によって大きく左右されるものでもあります。 デッドリフトは体重が重い方が有利になりますし、チンニングは軽い方が有利になります。
2018年10月16日 22:48 |続きを読む|

減量期間と増量期間

ポップ用⑤
「いつまで体重を増やして、いつから減量を始めたら良いですか」 といった相談を受けました。コンテスト出場者はもちろんのこと、そうでなくても肉体作りに励んでいる人は増えていますよね。筋肉を作り上げるには、身体を大きくしてから絞るというやり方がセオリーではないかと思います。
2018年10月16日 22:45 |続きを読む|

電子書籍を出版させていただきました

表紙(縮小版)
タイトル『なぜあの人はカッコいい身体なのか』身体を変えた人が実践している50の習慣Amazon書籍ランキング「教育学」部門 第1位を獲得「文化人類学」部門 第1位を獲得「暮らし健康」部門第1位を獲得Amazon書籍ランキング、全タイトル15,000以上のタイトルの中から第1位を獲得
2018年10月11日 00:30 |続きを読む|

新たな重量に挑戦するには

インクライン・ベンチプレス③
「そろそろ今やっているウェイトから増やしていきたいのですが、何を基準に増やしたら良いですか」といった相談を受けました。筋力(パワー)の向上は、神経系の発達になりそれが筋肥大へと繋がります。もちろん軽めのウェイトで効かせることもできますが、筋肥大をさせていく上で、高重量トレーニングの経験を経てから、そちらに移行することもあるのではないでしょうか。
2018年10月11日 00:24 |続きを読む|

下半身を細部まで鍛える

フロントスクワット③
「スクワットやレッグプレスはやっているのですが、他にどんな種目がよいですか」といった相談を受けました。下半身の軸となるエクササイズといえば、バーベルでのスクワットやレッグプレスなどが挙げあられますよね。確かにこの2つのエクササイズは下半身を鍛える上で、ダイエットにも有効ですし、外せない種目だと思います。
2018年10月11日 00:20 |続きを読む|

モバイルサイト

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトスマホサイトQRコード

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!