カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
糸井克徳 公式サイト

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なりたい身体をイメージしてみる

カッコいい身体①
「映画で見たあのハリウッド女優のような身体になりたいんです」 といった相談を受けました。この手の話はよく耳にするかもしれませんよね。誰にだって憧れとなる身体の人はいると思います。ただこの方のすごいところは、その憧れている方の出演している映画やトレーニングシーンなどを含んだDVDを購入し、見入ってるみたいです。
2018年08月27日 19:53 |続きを読む|

いつもの重量が挙がらない時

インクライン・ダンベルプレス⑥
「レギュラーで行っている重量が挙がらなかった時は、筋肉量が落ちてしまっていることなのでしょうか」といった相談を受けました。確かにいつもやっている重量が挙がらないと不安になることもあるでしょう。ただ体調によって、挙がらないこともあるので、急に筋肉が減ったと危惧しなくても大丈夫です。
2018年08月27日 19:53 |続きを読む|

左右差を感じる時

ダンベル・フロントプレス④
「ショルダープレスなどで途中から左右の力の差を感じるんです」 といった相談を受けました。トレーニングをしていると、どうしても左右どちらかの腕に力の差を感じることもあるかと思います。特にプレス系のエクササイズでは、そう感じることも多いはずです。
2018年08月27日 19:48 |続きを読む|

体重の変化だけにフォーカスしない

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「体形が気になるので、体重をもっと減らしたいんです」といった相談を受けました。見た目も細く、体組成計で測定しても『るい そうタイプ(痩せ型)』ですので、「いやいや大丈夫です」となだめます。こういったケースは結構多いんですよね。周囲から見たら、そこまで気にするレベルの体形でもないのに、本人は気になって仕方がないといったケースです。
2018年08月27日 19:44 |続きを読む|

可動域の重要性

インクライン・ベンチプレス③
「可動域は大きくとった方がトレーニングは効果的でしょうか」といった相談を受けました。ジムでトレーニングしている人を見ると、可動域を目いっぱい取っている人もいれば、一部の範囲のみで動かしている人など見かけたりします。軽いウェイトであればフルレンジでいけますし、逆に重たいウェイトを扱う時は、可動域が小さくなりがちですよね。
2018年08月27日 19:41 |続きを読む|

スクワットの安定性を増す為のエクササイズ

スクワット100㎏
「高重量でスクワットを行っていると、なかなか軸が安定しないんです」といった相談を受けました。たしかに高重量でのスクワットは、ボトムポジションに近づくほどプルプル震えたりしますよね。 ただいつも高重量でやっていると、ケガのリスクが大きくなるので、別の種目で強化していくということ必要です。
2018年08月27日 19:37 |続きを読む|

筋肉量が減ってしまっても

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ここのところ、仕事が忙しくて食事を抜くことが多くなってしまい、筋肉量が先週より500gくらい減ってしまいました」といった相談を受けました。仕事が忙しくて時間が取れないと、つい食事を抜いてしまうということが多くなったりしますよね。そしてこの方の場合、その1週間で体重が1㎏ほど減少し筋肉量は500gほど減少して しまったとのこと。
2018年08月27日 08:07 |続きを読む|

いつもより重量が挙がらなくても

インクライン・ダンベルプレス⑤
「普段できている重量が挙がらなかったのでショックでした。」 といった相談を受けました。こういう事ってたまにありますよね。私自身もたまにこのような経験が結構あります。思い当たる体調不良がないのに、挙上重量が下がったりすると、焦ったりすることと思います。
2018年08月27日 08:02 |続きを読む|

長期間トレーニングから離れていても

ベンチプレス(アップ)
以前(約一年前)肩を痛めてからというものベンチプレスから遠ざかっていました。まさかこれほどの期間やらない(できない)ことは初めてだったので、不安と焦りも大きかったです。(半年くらいは40㎏もできない状態でした)診断は肩鎖関節亜脱臼ということでしたが、胸の種目を行うたびに痛みが出るという状態が一年以上続いたので、不思議でしたね~
2018年08月27日 07:59 |続きを読む|

100㎏を1回挙げるには

インクライン・ベンチプレス④
「ベンチプレスの目標として、100㎏を挙げたいのですが、目安としては90㎏だと何回ぐらいできればよいですか?」トレーニングをしていたら、ベンチプレスで100㎏というのは、一つの目標にしている方も多いかと思います。さて、100㎏を1回挙上するのに挑戦するに当たって、少しずつ重量をプラスしていく方がケガをするリスクが小さくなりますし、実感も持てることでしょう。
2018年08月27日 07:56 |続きを読む|

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