カッコいい身体を作る・ダイエットを成功させる
高田馬場パーソナルトレーナー 
糸井克徳 公式サイト

初回は無料カウンセリング! ダイエットを成功させたいあなたをお待ちしております!

TOPページバナー2019.1

TOP ≫ ブログページ ≫

ブログページ

横(外側)への動きが苦手な理由

⑧アブダクション(中殿筋)
「下半身のトレーニングで、外側に広げたりするエクササイズが特に苦手なんです」といった相談を受けました。外側に広げるエクササイズでいえば中殿筋などを鍛える「アブダクター」がありますよね。その他に脚を外側に踏み出す「ラテラルランジ」などがあります。
2018年09月09日 23:29 |続きを読む|

久しぶりに行うことで

インクライン・ベンチプレス④
「ケガの影響でずっとできなかったエクササイズがあったのですが、久しぶりにやったらものすごい筋肉痛になりました」といった相談を受けました。ケガでなくても、仕事や家庭の都合などでトレーニングからしばらく離れなくてはいけないこともあるかと思います。トレーニングから離れると神経伝達の部分が鈍ることから、特にフリーウェイト系の種目がやりにくく感じることでしょう。
2018年09月09日 23:26 |続きを読む|

フロントレイズに少し動きを足すだけで

オルタネイト・フロントレイズ⑩
三角筋の前部線維を鍛えるエクササイズとして、フロントレイズがありますね。ダンベルやバーベルなどで前方に持ち上げるエクササイズです。一般的に多く見られるのが、肩と同じく水平の高さまで行うやり方です。三角筋の前部線維を鍛えるエクササイズとして、フロントレイズがありますね。ダンベルやバーベルなどで前方に 持ち上げるエクササイズです。
2018年09月09日 23:23 |続きを読む|

敢えて回数を数えない

10回やった
トレーニングをしていると「何回やるか」といったことを設定したりします。8~12回ほどでいわゆる「筋肥大」に有効だったりしますよね。例えば8回とか10回とかその回数で「とりあえず」キリのいいところで区切ってしまったりすることもあるのではないでしょうか。
2018年09月09日 23:18 |続きを読む|

毎日トレーニングをする場合には

ハックスクワット②
「筋トレにも慣れてきたので、できれば毎日でもやりたいのですが、大丈夫なんでしょうか」といった相談を受けました。トレーニングレベルが上がってくると、その頻度を増やして更に筋肉量などを向上させたくなりますよね。週に数回トレーニングを行う場合、各曜日ごとに分けて行っているケースが多いです。
2018年09月09日 23:14 |続きを読む|

二の腕をしっかり鍛えるコツ

オーバーヘッド(ダンベル)①
「二の腕を鍛えるにはどのような点に気をつけたほうが良いです」 といった相談を受けました。ここは上腕三頭筋のうち長頭腱と呼ば れる部位です。いわゆるオーバーヘッドトライセプスエクステンション系のエクササイズで鍛えることが可能です。長頭腱は、上腕三頭筋の中でも肩甲骨から跨いで付着している多関節筋となります。
2018年09月05日 19:11 |続きを読む|

グリップの幅で違うこととは

プルダウン(ワイドグリップ)①
「ワイドグリップやナローグリップなどグリップ幅を変えることによって、どのように変わってきますか」といった相談を受けました。ラットプルダウンやデッドリフトなど特にプル系のエクササイズでは、グリップによって変化を持たせたりしますよね。まずはワイドグリップですが、こちらでは持ち手が広がるため、プルダウン などの種目では広背筋のうち特に外側部に刺激が入りやすくなります。
2018年09月05日 19:08 |続きを読む|

回数はどれくらがベストか

マシン・ショルダープレス③
「トレーニングの強度は何回くらいできるのがベストなのでしょうか?」といった相談を受けました。ジムの初心者プログラムなどでは、よく10回できるくらいの重さが良いといったことが書いてあったりしますね。初心者の場合であれば、それが適しているといえるでしょう。
2018年09月05日 19:04 |続きを読む|

下半身と上半身とで筋肉痛に差があるのは

ハックスクワット③
「下半身のトレーニングの後は、上半身と比べて筋肉痛が長いし痛いんです」といった相談を受けました。スクワットやレッグプレスを行なった後は、筋肉痛の期間が長かったり痛みが強かったりしますよね。酷い時には、筋肉痛が一週間ほど続いたりなんてこともあります。
2018年09月05日 19:02 |続きを読む|

プレス系の重量を伸ばすには

インクライン・ベンチプレス③
「ベンチプレスなどの挙上重量を伸ばしていきたいのですが、どういった種目が良いですか」といった相談を受けました。プレス系の重量を伸ばすには、押すための筋力向上が欠かせません。その為には、大胸筋や上腕三頭筋などはもちろん、前鋸筋という肋骨と腋の下の間にある筋肉を鍛えると良いです。
2018年09月05日 18:58 |続きを読む|

モバイルサイト

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトスマホサイトQRコード

パーソナルトレーナー 糸井克徳 公式サイトモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!