トレーニングメニューの組み方など

一つのマシンで二度楽しめるラットプルダウン

ラットプルダウンでは一つのマシンで2度楽しむことができます。ただグリップの持ち方を変えるだけという単純なものでも、意外と刺激は変わってきます。特に逆三角形を作りたい人なら、脇の下の大円筋などは欠かせずに押さえておきたい部位です。

2024年02月21日 20:42 ｜続きを読む｜

マルチヒップローテーションで内転筋などを鍛える

ジムに行くと、たまにマルチヒップローテーションが設置されていることもあると思います。このマシンもやり方によっては下半身に強烈な刺激を入れることも可能です。内転筋のやり方やヒップアップに効果的な大殿筋のやり方を紹介しています

2024年02月14日 20:39 ｜続きを読む｜

お尻を鍛えるならスミスマシンがオススメ

ヒップアップを目指すなら、殿筋を狙ったエクササイズが必要です。ただバーベルによるスクワットでは、より深いストレッチを入れようとしてしゃがみ過ぎるとケガのリスクが高くなってしまいます。そこでスミスマシンを利用すると、効率的に殿筋を鍛えることができます

2024年02月05日 20:24 ｜続きを読む｜

片腕ずつ行うアームカールで追い込む

コンセントレーションカールやスピネイトカールなどのワンハンド系のアームカールでは、両手のエクササイズより刺激は濃厚に感じると思います。両手で行うエクササイズに比べて、動作の誤魔化しが少なくなりますし一点に集中することができるからです。

2024年01月25日 20:29 ｜続きを読む｜

斜めにしたサイドレイズで効かせる

まずパワーラックなどの丈夫な支柱があるものに片手をかけて、両足は端に揃えます。そこから上体を斜めして、角度をつけることによって、可動範囲が通常より大きくなるのです。これをリーニングサイドレイズと要って通常のやり方より効きやすくなります

2024年01月18日 19:51 ｜続きを読む｜

肩をダンベルのみで6種目

肩のトレーニングでは、部位が・前部線維・中部線維・後部線維と別れているため、自然と種目数が多くなりがちですよね。そこで・ダンベルショルダープレス・ダンベルシュラッグ・ダンベルアップライトロー・ダンベルサイドレイズ・ダンベルフロントレイズ・ダンベルベントオーバーリアレイズを6種目連続で行ったら、これはこれで結構効きます

2024年01月08日 20:15 ｜続きを読む｜